芝生の手入れ!3月に行うべき作業ベスト3😃✨

3月に行う芝生の手入れをご存知でしょうか

季節に合わせた作業を行うと芝生はグングン成長しますよ

さて
芝生の手入れは季節によって内容は様々

細かい管理まで考えると月ごとに作業は変わってくるものです

美しい芝生を育てるため、季節の変化をしっかり把握し計画的に手入れをしましょう

この記事では、3月に行うべき芝生の作業ベスト3をご紹介いたします🤗

3月の芝生の様子

3月の芝生(高麗芝)の様子を写真で確認してみましょう

2018.03.04㈰

芝生の芽吹きはまだですね

しかし、気温は上がり根は動き出しています

また、写真では分かりませんが、たくさんの小さな虫の塚を確認できます

虫たちも春を感じ動き出したようですね

2018.03.15㈭

3月7日㈬に萌芽し、気温20℃超えで緑化が加速

アリやミミズの塚が増え、コガネムシ塚も確認できます

コガネムシは蛹から成虫になり地上に出てくる時期ですね

2018.03.31㈯

密度は低いものの、一面緑の芝生になりました

木々たちも動き出し、シンボルツリーのエゴノキや紅カナメモチにはたくさんの若葉が付き、ツツジのツボミも膨らみはじめました

花壇にはチューリップが開花し、芝庭は賑やかです

昆虫も活発でクビキリギスやコガネムシ成虫の姿が見られます

いよいよ春本番ですね😄

さて
今度はアップで見てみましょう

2018.03.04㈰

高麗芝は冬枯れしたままで稲わら色

更新作業前なので芝生はボサボサですね

2018.03.15㈭

更新作業により短くなった枯れ芝の中から、次々と新葉が出てきました

更新作業は3月4日㈰

2018.03.31㈯

緑の新葉が増えて、枯れ芝が目に入らなくなりました

芝刈りは既に3回目(刈り高9mm)

3月30日に芝生の花穂(かすい)を確認

ちなみに
花穂とは、イネ科である芝生に穂が付くこと

いかがでしたか?

3月の芝生は一年のうちで最も変化の大きい時期

手入れの多い時期ですが、キチンと作業すればシーズン通して美しい芝生を楽しむことができますよ😉

参考に
芝生の花穂を詳しく解説した記事がありますのでご覧ください
うへ~!黒っぽく見えるのは芝生の紫色の穂

3月に行うべき作業ベスト3

 1.更新作業

更新作業は芝生シーズンに入る前、つまり芽吹きを迎える前に行う作業です

目的は、芝生が健全に成長できる環境づくり

効果として、固く締まった土をほぐし通気性・透水性が向上します

1.低刈り

枯れてしまった昨シーズンの芝生を全て刈り取ります

2.サッチ取り

芝生の中に入り込んだゴミ、落ち葉、枯れ芝など堆積したサッチを取り除きます

3.エアレーション

固く締まった土をほぐし、通気性・透水性を向上させます

4.目土入れ

ランナーの伸びを助け葉の立ち上がりを促進します

5.施肥

芽吹き後の成長を促進するため栄養を与えます

更新作業により昨シーズンの芝生をリセットすることができます

イキイキとした芝生を育てる重要な作業ですので、しっかり更新作業を行いましょう

参考に
更新作業を詳しく解説した記事がありますのでご覧ください
スタート時期が大切!芝生の更新作業で芽吹きを早めよう

 2.春はげ病の予防

春になり芝生は芽吹きの時期を迎えます

稲わら色をしている枯れ芝の中から、次々と若葉が次々と顔を出してきますが

春ハゲ病は一面緑になる中、部分的にハゲたように芽が出なくなります


出典:芝生生活

1.特徴

春はげ病の特徴は、同じところに繰り返し発病すること

毎年、芽吹きの遅い箇所があるなら、感染している可能性があります

大きくなると50~60cmまで成長します

しかし
梅雨時期には分からないくらい回復してしまうため、被害意識が低く予防もおろそかになりがちです

2.予防方法

芽吹き始める3月中に殺菌剤を散布しましょう

春ハゲ病におすすめの殺菌剤はこれ!
オーソサイド水和剤

散布回数:3月中に2~3回
散布間隔:1週間ごと

 3.冬雑草の抜き取り

稲わら色の芝生の中、緑濃い冬雑草が目立つ時期です

冬雑草の代名詞であるスズメノカタビラなど大きくなってしまった雑草もあるのではないでしょうか

シーズンインに向けて更新作業を行う時期です

冬雑草もしっかり抜き取ってシーズンに入るようにしましょう

参考に
手ごわい冬雑草をやっつける便利な道具を説明した記事がありますのでご覧ください
サクッ!芝生の雑草を簡単に取れる草抜きニッパーの使い方

まとめ

いかがでしたでしょうか?

この記事では、3月に行うべき芝生の作業ベスト3をご紹介しました

ポイントは
1.3月の芝生は一年で最も変化が大きい時期
2.3月はシーズン直前で手入れが増える
3.3月の手入れはシーズン中の状態(仕上がり)に大きく影響する

3月に入ると、芝生はいよいよシーズンイン

むふ~!
ワクワクドキドキ😍

待ちきれない方たくさんいるのではないですか

でも、慌てないでください

まずは、シーズンに備え道具の手入れをしましょう

道具をピカピカにすると、気持ちよく作業できモチベーションも上がりますよ😄

ぜひ参考にしていただき、フカフカの芝生を育ててくださいね🤗✨

参考に
芝生を緑の絨毯にしたい方におすすめの記事はこちら
経験から分かるグングン芝生の密度を上げる方法

3 件のコメント

  • いよいよ3月です。
    今年こそ、手入れをしっかりやって芝生ライフを満喫したいです。
    底刈りをする際は、手動の芝刈り機で短く刈ればよろしいのでしょうか?
    枯れ芝を刈るのは、初めてになります。
    草取りニッパーいいですね!

    • 低刈りすると視線をさえぎる枯れ芝がなくなり、小さな新芽でも見えるようになります
      つまり、芝生が早く緑になるということ
      芝刈り機の一番低い刈り高で地面スレスレまで刈り取ってください
      でも、手動式では一度には無理
      2cmくらいずつ段々と借り下げてくださいね(^^/

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