写真でわかる花壇の土をふかふかに再生する方法😃✨

季節が変わり
花は植え替えの時期ですね

でも最近は
植え替える度に
花の成長が悪くなる一方…ショボン😣

ん~!
植え替えに合わせて
カチカチの
古くなった土を何とかしたい
でも
どうすればいいのか分からないと
悩んではいませんか?

土を全部入れ替えるのは
もったいないし
処分も大変です

今の土をうまく使って
元気に花を咲かせたい

そんな方へ
今回は
花壇の土を
ふかふかに再生する方法を
ご紹介いたします🤗✨

カチカチになった古い土に植え付けてしまうと

1.栄養がない

古い土は
植え付けていた花が
栄養を使い切ってしまい
このまま植え付けたのでは
大きく成長しません

2.土が固く締まっている

雨が降り時間が経ち
土は固くなっています

特に粘性土の場合
カチカチになり
根が伸びることができません

根が張らないと
栄養や水分を
十分に吸い上げられず
花は育つことができません

3.通気性や排水性が悪く根腐れの原因になる

カチカチに締まった土は
空気や水分が通る
隙間がありません

通気性や排水性は
花にとって重要で
成長を妨げる大きな要因になります

4.害虫が土の中にいっぱい

ヨトウムシやコガネムシの幼虫は
花の葉や根を食べて成長します

これら害虫は
土の中に潜んでいて
大量に発生すると
最悪枯れてしまいます

花壇の土をふかふかに再生する方法

1.土を掘り上げる

まずは
時期の過ぎた花を
キレイに取り除きます

次に
スコップで土を掘り上げます

あらかじめ
大きめのシートを敷いて
一輪車で運んで山にします

深さの目安は
約20~25cm

ちなみに
抜き取った日々草を見ると
根張りは15cmくらいでした

2.フルイに掛ける

続いて
掘り上げた土をフルイに掛けます
フルイは細目を使いましょう

混じっている根や石など
撤去します

そして
潜んでいる幼虫

1匹残らず
取り除きましょう

写真は
コガネムシの幼虫

花壇の中に
なんと
約50匹潜り込んでいました
うへ~!
キ、キモッ😱

さて
フルイが終わると

こちらが
網に残った土

こちらが
網をくぐった細かい土(微塵)

微塵は
土のすき間に入り込み
土を固くするもとになるので
処分します

3.資材を加える

微塵を処分すると
全体量が減ります

そこで
処分した量に見合う
資材を加えます

1. 培養土


減った量の8割は
培養土を加えます

2.発酵牛ふん


減った量の2割は
発酵牛ふんを加えます

発酵牛ふんは
肥料としての効果はありませんが
土をよりふかふかにします

3.苦土石灰(1平米当たり約30g)


苦土石灰は
酸性の土をアルカリ性に変え
栄養素のマグネシウムも補充できます

4.化成肥料(1平米当たり約60g)


元肥として
化成肥料(8-8-8)を加えます

資材を加えたら
スコップでよく混合します

4.再生した土を花壇に戻す

再生した土を一輪車に乗せ

花壇に戻します

平らに均したら
完成です

5.1週間経つまで植え付けを控える

苦土石灰により
土壌のphが変化するまで
約1週間かかります
それまでは
植え付けを控えましょう

ちなみに
土壌酸度計を使うと
phを計測することができて便利

ph5.5~6.5が
植物の生育に向いていると
言われています
確認してから植え付けましょう😉

まとめ

いかがでしたか?

今回は
カチカチに固くなった花壇の土を
ふかふかに再生する方法を
ご紹介しました

ポイントは
1.フルイに掛ける
2. 細かい土(微塵)を処分する
3. 発酵牛ふんを使用する
4. 元肥(化成肥料)を加える
5. 幼虫を取り除く

カチカチに固まった古い土に
そのまま植え付けてしまうと
土に栄養がなく
通気性や排水性が悪いため
生育に影響がでてしまいます

さらに
土の中に潜む害虫により
葉や根を食べつくされる
こともあります

土を再生することで
空気・水分が入る隙間ができ
根張りがよく
大きく成長するようになります

もちろん
害虫も取り除けるので
安心です

フルイ分けの作業に
少し手間は掛かりますが
土の処分は少量で済み
予算を抑えることができます

そして
環境にも良いですよね😄

資材や配合を変えてみたり
いろいろ工夫して
ご自分にあった再生方法を
見つけるのもいいですよ🙂

皆さん
育てたい植物の環境にあった
土づくりで
いっぱい花を咲かせてください🤗✨

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