芝生の水やりは時間帯と頻度が大切😃✨

芝生に水やり・散水していますか

水撒きにより美しい芝生を維持することができますよ

さて
一面緑に覆われたマイホーム

まぶしい太陽の日差しを浴びて、芝生はますます成長しそう…むふ〜😍

とニコニコしていたら

あれ😮?

ほげぇ~!
芝生が針金になっちゃた😣💦

そんな経験のある方いるのではないでしょうか

ひょっとしたら、原因は「水切れ」かもしれませんよ

人間と同じで芝生も水が無くては生きていけません

水切れを放置したままにすると、芝生は枯れてしまうこともあるんです

でも
ションボリ肩を落とさなくても大丈夫😉

今からでも遅くはありません

さっそく水分補給してあげましょう

この記事では、美しい芝生を維持する水やりについて詳しくご紹介いたします🤗✨

水やりの効果

水やりは美しい芝生を維持する大切なお手入れです

その効果は次のとおり

1.光合成を促進

芝生は植物なので光合成を行い成長します

根から水分を、葉から光と二酸化炭素を取り込み、養分(でんぷん)や酸素を作ります

水・光・二酸化炭素の3つが揃うことで、初めて光合成ができて元気に育つことができるんです

2.酸素を供給

芝生は人間と同じで呼吸します

光合成により酸素を排出する一方で、根から酸素を取り入れています

水やりは酸素を含んだ水を根から吸い上げる手助けになるんです

3.養分を運ぶ

芝生は、土壌に含まれる養分つまり栄養を吸収しています

養分の内訳は

【主要な養分】
窒素・リン酸・カリ・マグネシウム・硫黄・カルシウム

【微量要素】
マンガン・亜鉛・モリブデン・塩素・ホウ酸・鉄・銅

水やりによって土壌中の養分が水に溶け込み、根から吸い上げやすくなります

水撒きの頻度

1.冬

基本的に冬は水やりしません

高麗芝などの暖地型芝生は休眠しており、水分を必要としないからです

2.春・秋

雨が降らず乾燥した状態が続いたら水やりをしましょう

週末ごとに水やりしてもよいですね

3.夏

毎日水やりをします

夏は水分の蒸発が激しいため、水切れにならないよう注意します

水分が不足すると、芝生は葉を丸めて蒸発を防ごうとします

針金のような葉になったら、水切れサインなので注意しましょう

なお、水切れを放置してしまうと最悪枯れてしまうので気をつけてください

季節ごとの散水の時間帯

1.春・秋

午前中に水やりをします

芝生にとって春秋は根や葉の成長期で、水分の蒸発も少なく過ごしやすい季節です

乾燥した日が続いたら、晴れた日の午前中にたっぷり撒くようにしましょう

2.夏

早朝に水やりをします

気温が高い日中に水やりをすると、お湯のようになって芝生にダメージを与えますので避けましょう

また、夕方の水やりも同様に避けます

すでに日中の日差しで地温が上がっていて、夜間は水分の蒸発もしないので高温多湿が続き病気が発生しやすくなるためです

水やりの量

水やりの量はこんなにも?
と思うくらいジャブジャブと与えてください

目安として水が浮くくらいです

水やりの量が少ないと表面が濡れるだけになってしまいます

そのような水やりを続けていると、根は地表近くで水分を吸収できてしまうので土中深くまで伸びようとしません

水を求めて根が深くまで伸びるよう、たっぷりあげてください

水やりの注意点

1.土壌の透水性を考慮する

真夏の芝生への水やりは毎日が原則ですが、床土が粘土質などで透水性が悪いと表面にいつまでも水が残り高温多湿が続いてしまいます

芝生の状態をよく確認して乾いてから水やりしましょう

また、計画的なエアレーションにより、土をほぐし透水性の向上を図っていきましょう

参考に
透水性を向上させるエアレーションの詳しい記事はこちら
初心者におすすめ固い芝生を元気に復活させるエアレーションの方法

2.多湿に弱い

水やりをし過ぎて多湿にならないよう気をつけましょう

芝生はジメジメした状態に弱く、根腐れを起こす場合もあります

芝生をよく観察して湿った状態が続かないよう、水やりのし過ぎには十分注意しましょう

3.梅雨・秋雨・台風時は状況に応じて水やりを減らす

降雨量は偏っていて、特に多い時期があります

・春から夏にかけての梅雨の時期
・秋雨前線が到来する時期
・台風シーズン

これらの時期は天気予報に注視し、状況に応じて水やりを減らしてあげましょう

まとめ

いかがでしたでしょうか?

この記事では、美しい芝生を維持するための水やりについてご紹介しました😊

ポイントは
1.水やりはたっぷりと
2.春秋の水やりは晴れた日の午前中に
3.真夏は日中や夕方の水やりを避ける
4.多湿にならないよう水やりのし過ぎに注意する
5.降雨量の多い時期は水やりを減らす
6.透水性が悪い場合、乾いてから水やりを行う

水やりは時間帯と頻度が大切です

季節や天候により与え方が異なりますので、まずは芝生の状態をよく観察・把握しましょう

芝生が求めている時に適切に水分を与えれば、喜んでグングン成長してくれますよ

水やりは芝刈り・施肥ともにシーズン通して行う大切なお手入れ

上手に組み合わせると、ビックリするくらい美しい芝生になっていきますよ😄

皆さん、ぜひ参考にしていただき瑞々しい健康な芝生を育ててください🤗✨

参考に
楽に維持できる芝生の長さについて詳しい記事はこちら
楽しく管理できる芝生の長さの決め方

2 件のコメント

  • 高麗芝の休眠が終わるのは3月ですか?気温にもよると思いますが、水やり開始時期の目安を知りたいです。
    昨年は水やりをあまり行わなかったので成長が悪かったのかもしれません。
    今年は、こちらのブログをバイブルに緑の絨毯となるよう頑張ります!

    • 気温にもよりますが、高麗芝なら二十四節気の啓蟄から春分の間くらいに休眠から覚め芽吹きます
      でも
      シーズンインしたばかりなら慌てなくても大丈夫(^^
      晴れた日が続いたら水やりするくらいで十分ですよ
      気をつけたいのは真夏です
      水切れしやすいのでたっぷり散水してください
      ちなみに
      我が家の水道料金は夏になると2倍です
      検針員の方が漏水かもって心配してくださいました…エヘヘ(^^;
      ぜひ参考にしていただき緑の絨毯を育ててくださいね(^^/

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