芝生の手入れ!9月に行うべき作業ベスト3😃✨

9月に行うべき芝生の手入れをご紹介します

秋の足音が近づき、朝晩は涼しさを感じる時期ですね

芝生シーズンは、いよいよ後半!

時期にあった手入れをして、芝生の美しさをキープしましょう

さて
芝生シーズンのピークは過ぎ

気温の低下とともに、生長は鈍化していく時期になりました

この時期に気をつけたいのは
台風と秋雨前線

ジメジメするので
病気が発症しやすいので

病気予防にフォーカスして
手入れを行うといいですね…ムフムフ😊

この記事では、9月に行うべき作業ベスト3をご紹介いたします🤗✨

9月に行うべき作業ベスト3

1.サッチング

シーズンインから半年経ち
サッチは堆積していることと思います

芝生の中を覗くと
落ち葉やゴミ
刈りカスで一杯ではないですか?

これからの時期
台風や秋雨前線の影響で、ジメジメした日が続きます

サッチは、濡れると菌が繁殖し
病気の原因になりますよ

サッチングで
病気予防を含め、芝生をキレイにしてあげましょう

サッチングの方法

サッチングの方法は、大きく2種類

レーキを使う方法と、サッチングマシンを使う方法です

基本はレーキですが
広い芝生の場合、サッチングマシンがおすすめ

ちなみに
サッチを全部取る必要はありません

スカスカになるほど、取ってしまっては
かえってマイナス!

多少のサッチは
クッションや、水分保持に役立つので
サッチングは、程々にしましょう

①レーキによる方法

レーキは、スチール製がおすすめ

竹製の熊手では
爪が芝目に入らないので、うまく取れませんよ

コツは、レーキを寝かせ気味にすること

軽く地面をひっかくように行うと
上手に取れますよ

レーキによるサッチングを詳しく知りたい方はご覧ください↓
芝生のサッチングをレーキで簡単に行う方法

②サッチングマシンによる方法

サッチングマシンは
ビックリするくらい短時間で、簡単にサッチ取りできます

おすすめは
リョービ・サッチング刃

深さを調整できるので
芝生の長さに合わせて、サッチングしましょう

ただし
深くし過ぎないように、気をつけてください

なぜなら
ランナーや根まで、引っ掻いてしまい
ダメージになってしまうから

リョービサッチング刃を詳しく知りたい方はご覧ください↓
芝生のサッチ取りはリョービ芝刈り機のサッチング刃が簡単で便利

2.エアレーション

エアレーションは
通気性・通水性を向上させ、芝生を元気にします

ダメージが大きいので
真夏の作業には向きませんが

暑さの過ぎた9月は適期です

ジメジメする時期なので

水はけの良くなるエアレーションは
病気予防にもなっておすすめですよ

また
エアレーションは
固くなった芝生を、ほぐす効果もあるんです

いつも
通路のように通っていると
段々と芝生は薄くなりますよね

それって
床土が固くなってしまった証拠なんです

エアレーションして
ほぐしてあげると、綺麗な緑に戻りますよ

エアレーションの方法は
大きく分けて2種類です

それぞれご紹介しましょう🤗

スパイキング

フォーク状の刃を突き刺し、穴を開ける方法

簡単なので
初心者の方におすすめの方法です

スパイキングを詳しく知りたい方はご覧ください↓
初心者におすすめの芝生エアレーション!固い芝生を元気に復活させる方法

コアリング

筒状の刃を突き刺し、穴を開ける方法

開けた穴に目土を入れるので
材料の目土が必要になります

作業時間は
抜いた土(コア)の処理や、目土入れ作業が必要なので
スパイキングの1.5倍くらい掛かりますね

手間は掛かるものの
スパイキングより、効果は高くなります

コアリングを詳しく知りたい方はご覧ください↓
芝生エアレーション!コアリングで土壌改良する方法

どちらの方法にも当てはまりますが

この時期は雨が多いので
降雨後の作業がおすすめ

なぜなら
雨で土が柔らかくなり、刃を刺しやすいから

エアレーションを行って
残りシーズンを元気に過ごしましょう😄

3.殺菌剤の予防散布

6~7月の梅雨時期に
病気が発症して、悩んだ方いるのではないでしょうか

病気の例として

ラージパッチ(葉腐病)

春と秋の2回発症し、夏の間は衰えます

症状は
赤褐色に枯れ、枯れ芝は抜けやすくなります

葉枯病(犬の足跡病)

春から梅雨までと、秋に発症しやすく
雨が多いと多発します

症状は
点々と灰褐色に枯れます

これらの病気は、ジメジメした9月に
同じところに再発します

芝生が、まだら模様に倒れたり
密度が下がるなど

小さな変化を、見逃さないでくださいね

9月は、台風や秋雨前線で雨続き

万が一に備え

病気予防に
殺菌剤を散布しておきましょう

グラステン水和剤

有効病害
・葉腐病(ラージパッチ)
・葉枯病
・フェアリーリング病
・疑似葉腐病(春はげ病)

ロブラール水和剤

有効病害
・葉腐病(ラージパッチ)
・葉枯病

注意点は、同じ殺菌剤ばかり使わないこと

なぜなら
菌に免疫がつき、効果は薄れてしまうから

複数の殺菌剤を
ローテーションしてくださいね

9月の芝生の様子

9月の芝生(高麗芝)を写真で見てみましょう

2018.09.01㈯

9月になると、朝晩は涼しいものの
日中は気温が上がるので

まだまだ芝生は成長期

9月上旬は
定期的に、肥料や水やりも必要になりますね

効果的な水やりの方法を知りたい方はご覧ください↓
芝生の水やりは時間帯と頻度が大切

コガネムシの幼虫による
食害の現れる時期ですが

コガネムシの穴

6~8月の産卵期に、殺菌剤を散布しておくと
大発生を防ぐことができます

コガネムシの対策を知りたい方はご覧ください↓
芝生の害虫コガネムシ対策と駆除

2018.09.16㈰

9月中旬になると、芝生のピークは過ぎます

台風や秋雨前線の影響で
ジメジメする頃でもあります

暑い夏の間、ひっそり潜んでいた病気たち

待ってました!
とばかりに動き出します

芝生の倒れ込み(パッチ)が現れたら、要注意ですよ

芝生の病気にお悩みの方はご覧ください↓
芝生の病気を治す方法

おっと!
芝庭に珍客😱

キイロスズメ蛾の幼虫 2018.09.17㈪

スズメ蛾の名前の由来は
スズメのように、よく飛び回るからだそう

幼虫は、緑色のほか
赤色もいるんですねえ…ムフムフ😊

2018.09.30㈰

9月末になると
すっかり
秋を感じさせる空気になりますね

朝晩は寒いくらい…ブルブル😵

ただし
日中は気温が上がるので、芝生は元気を保てます

生長を続けている芝生ですが
気温が下がる10月は、勢いは一気に鈍化するでしょう

さて
今度はアップでパチリ!

2018.09.01㈯

真夏のダメージは回復に向かいます

ほとんど
枯れ葉は見えなくなりますね

気温30℃前後が続くので
芝生の生長に適した時期でもあります

写真のように、近くで見て

葉先が白く、ギザギザなら
芝刈り機の切れ味が悪くなっている証拠

刈り刃の研磨が必要ですよ

芝刈り機によって
・簡易研磨の機能あり
・メーカー研磨のみ
・研磨機能なし
に分かれます

お使いの芝刈り機は、どのタイプですか?

研磨機能付きなら
さっそくピカピカにしちゃいましょう😉✨

簡易研磨機能付きの
バロネスLM4D

バロネスLM4Dの簡易研磨を知りたい方はご覧ください↓
芝刈り機の簡易研磨の方法【バロネスLM4D】

2018.09.16㈰

水やりは
台風や秋雨前線のおかげで
ほとんど必要ありません

よほど乾燥しない限り
自然に任せておけば大丈夫です…ムフムフ😊

2018.09.30㈰

病気や食害の発生しやすい時期ですが

被害を受けなければ
緑が綺麗な頃

6~8月頃に行う病害虫対策は
今になって実を結びます

9月末に
良好な状態を、保つことができれば
シーズン終わりまで、バッチリですよ😃

ただし
10月は、生長が鈍化するので

軸刈りや裸地化したところは
シーズン中の回復は難しくなります…ショボン😫💦

まとめ

いかがでしたでしょうか?

この記事では、9月に行うべき芝生の作業ベスト3をご紹介しました

ポイントは
1.9月は台風・秋雨前線でジメジメする時期
2.病気・食害が発生しやすい
3.下旬には、芝生のピークは過ぎる
4.軸刈りや裸地の回復は、難しくなる時期

芝生の基本の手入れは
「掃き掃除」

いつも
綺麗に掃除している方いるのではないですか

むふ~!
サッパリ😍

とニコニコしていると

突然
台風襲来!

ゴオー!ゴオー!

過ぎ去って
芝生を見ると

ほげえ~!
ゴミだらけ😣💦

台風の爪痕が痛々しい

せっかく
掃除したのにぃ…ションボリ😥

という経験をした方多いのではないでしょうか

自然災害なので
仕方のないことですが

台風の前に
芝生の手入れ道具を片付けたり

落ち葉の散乱を抑えるため
樹木の剪定など
事前に行っておくといいですね😉

9月は、台風の多い月なので
後始末の掃除は大変ですが

ゴミや落ち葉のない芝生は
モチベーションを上げてくれますよ

一度に掃除しようとすると大変なので

掃き掃除を習慣化して
少しずつ綺麗にするといいですね😄

皆さん
ぜひ参考にしていただき、美しい芝生を楽しんでください🤗✨

秋に撒く肥料について知りたい方はご覧ください↓
秋に撒いた芝生の化成肥料の効果はどれくらいの期間で表れるのか

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