段々と芝生の密度が下がりスカスカになる原因と対策😃✨

あこがれの芝庭が出来上がり喜んだのも束の間

日を追うごとに密度が下がりいつの間にかスカスカに…😱💦💦

ちゃんと手入れをしているのに何で?
と首をかしげている方いるのではありませんか

最初の頃みたいに芝生の元気を取り戻したいですよね

芝生を張れば誰でも緑に出来ますがキレイな緑を保つのは大変なことです

自分ではちゃんと手入れしているつもりでも対策が足りていないのかもしれません

なんて、偉そうにしている私も、実は芝生をダメにした経験があるんです…シュン😣💦

うへ~! こりゃヒドイ😣⤵

でも、ご安心ください😉
こんなスカスカでもキレイな芝生に戻るんですよ

じゃん!

うぴょ~!
元気が戻ってる😍

皆さん
密度が下がりスカスカになっても、芝生にちゃんと向き合えば復活することが出来ます

この記事では、私が経験して分かった段々と芝生の密度が下がりスカスカになる原因とその対策について皆さんに詳しくご紹介いたします🤗✨

芝生の密度が下がりスカスカになる原因

1.芝刈りによる軸刈り

芝刈りの手間を省こうと長く伸ばしてから一気に刈り込んでいませんか?

長い芝生を一気に刈り込むと「軸刈り」になってしまいます

軸刈りとは、葉が無くなり白い茎が出てしまうこと

こうして成長点より下を刈ってしまうと芝生はダメージを受けます

さらに、軸刈りの繰り返しはダメージの連続となり段々と芝生は弱ってしまいます

2.肥料不足

芝色が薄く黄緑色になっていませんか?

「芝生に肥料はいらない」と考えている方も多いようです

私も張ったばかりの頃は芝生に肥料を撒いたことがありませんでした

しかし、肥料が不足すると芝生の成長は鈍り、段々と色あせてしまいます

特に、芝生を張って年数が経過すると床土は痩せて一気に元気がなくなってしまいます

3. サッチの堆積

サッチとは芝生の刈りカスや落ち葉が芝生の目に入り込み、枯れて地際に堆積したものをいいます

サッチは保水性が高く、そのまま放置するとジメジメして病気や害虫の温床になってしまいます

4.床土が固い

芝生の下の土を「床土」といいます
床土の状態は芝生の成長に大きく影響します

土質が粘性土で水はけの悪い場合、芝生の中に水たまりができ根腐れして枯れてしまうこともあります

また、芝生の上を通路のように通っていると土が締まって固くなり成長が阻害されます

その状態が長期間に亘るとダメージが重なって芝生は弱り裸地化してしまいます

5.病気

芝生は病気に掛かります
病気の種類はラージパッチなど様々な病気があり症状も異なります

サッチが堆積してジメジメした状態が続くと病気に掛かりやすくなり、一度発症すると同じところに繰り返し発症します

病気の菌は芝生の根の近くでネットワーク上につながっていて、放っておくと範囲がドンドン広がります

病気の前兆として、葉が模様の様にしんなり倒れ沈み込んできたら要注意です

6.害虫

花に害虫が付くように芝生にも根や葉を食べる害虫がいます

害虫が大量に発生してしまうと一晩で葉や根が食べられてしまうこともあります

このように食害を受けると芝生はまだら模様に枯れます

放っておくと害虫はドンドン増えて手に負えなくなってしまいますので早めの対策が必要になります

密度が下がりスカスカになった芝生の対策

1. 1/3ルールを守って芝刈り

芝刈りは伸びた葉の3分の1程度を刈るのが理想です

例えば、20mmで管理するのであれば30mmに伸びたら刈ります

これを「芝刈りの1/3ルール」といいます

ルールを守ることにより軸刈りを防ぐことができ健全な状態を保つことができます

参考に
芝刈りを詳しく説明した記事はこちら
楽しく管理できる芝生の長さの決め方

2.効果的な肥料散布

固形肥料と液体肥料を効果的に散布しましょう

パワーのある化成肥料をメインに、パワーは劣るものの即効性のある液体肥料をサブ的に使用します

タイプの異なる肥料を上手に使うことで効果が倍増し、生き生きとした緑濃い芝生に成長させることができます

参考に
肥料の使い方を詳しく説明した記事はこちら
芝生に固形肥料と液体肥料の両方を使用して効果を倍増させる方法

3.サッチング

熊手を使って芝生に堆積したサッチを掻き出します

すべてのサッチを取り除く必要はありません

ガリガリし過ぎると芝生の根を痛めダメージになってしまいます

7~8割を目安に集めれば大丈夫です

集めたサッチは燃えるゴミとして処分しましょう

4.エアレーション

床土はエアレーションにより改善できます

エアレーションは土を柔らかくするだけでなく、通水性・排水性も向上させます

さらに根切り効果もあり芝生の元気回復に有効な手段です

エアレーションについて詳しく書いた記事がありますのでぜひご覧ください
初心者におすすめ固い芝生を元気に回復させるエアレーションの方法

5.殺菌剤の散布

病気なったら芝生に適用ある殺菌剤を散布します

ただし、和芝と洋芝や病気の種類により使用する殺菌剤は変わるので注意が必要です

同じ殺菌剤ばかり使用していると病原菌に耐性が付き効果が薄れるので複数の薬剤をローテーション散布するようにしましょう

6.殺虫剤の散布

芝生に害虫がいるサインを見逃さないでください

芝生をよく見るとポッカリ小さな穴が開いていませんか?

これはコガネムシが開けた穴

コガネムシは土の中で卵を産み、孵化した幼虫が芝生の根を食べてしまいます

食害を受ける前に殺虫剤で幼虫を駆除するとキレイな芝生を維持できます

参考に
殺虫剤の散布方法を詳しく説明した記事はこちら
画像でわかる芝生へのスミチオン乳剤の撒き方

まとめ

いかがでしたか?
この記事では、私が経験して分かった段々と芝生の密度が下がりスカスカになる原因とその対策について皆さんに詳しくご紹介しました😃✨

ポイントは
1.芝生がスカスカになる原因は一つとは限らない
2.可能性が高いと思われる原因から一つずつ潰していく
3.スカスカを解消するまで1シーズンは覚悟する

この記事では原因と対策について説明しましたが、
これって予防対策にもなるんです

芝生が悪化する前に対策を行って、キレイな芝生をキープできたら理想ですね…ムフムフ😊

皆さん
ぜひ参考にしていただき、芝生に癒やされる毎日を過ごしてください🤗✨

参考に
芝生の元気がなくてお悩みの方へ
悩まなくてもいいですよ!荒れ果てた芝生の悩みをサクッと解決する3つのヒント

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