刈った芝生や落ち葉の片付けを面倒に思っていませんか?
キャスター付きガーデンボックスなら簡単に片付けることができますよ
さて
芝生の手入れをしていると、たくさんのゴミが出ますよね
たとえば
芝刈りなら刈り草や
掃き掃除なら落ち葉など
手入れのたびに出るゴミ
皆さんはどう片付けていますか?
その都度、ゴミ袋へ入れて
片付けている方いるかと思いますが
いちいちゴミ袋の口を広げて捨てるの
面倒ですよね
そんなとき!
ガーデンボックスなら
ポイッと簡単に片付けられるので
面倒な芝生の手入れが楽しくなりますよ
一言でいえば、ゴミ箱なんですけど
デザインの良さと、緑色が芝生と合い
どこに置いてもバッチリOK!
ちなみに
玄関横に置きっぱなしにしても
なんら違和感ありません
お客さんも気にならない様子…ムフムフ😊
この記事では、ガーデンボックスの使用感を詳しくお伝えいたします🤗✨
ミナト キャスター付きガーデンボックス 『ガーデンリーフバッグカート』GLBC-160
ガーデンボックスは
刈り草、落ち葉、ゴミなど一時的に溜めておくもの
簡単に言えば、便利なゴミ箱です
大容量の160Lの集草バック付き
集草バックは大きいと便利です
他メーカーには、小さなバックもあるようですが
チョコチョコと後始末大変だし、正直めんどうですよね
その点
ミナトキャスター付きガーデンボックスは、160Lと大容量
落ち葉や刈り芝、雑草やゴミなど、たっぷり入ります
ドラム缶のような形状なので、口が広くポイっと入れやすいところもいいですね
デザインが良い
デザインは大事ですね
なぜなら
モチベーションにつながるから
誰でも、カッコいいガーデニング用品で
芝生のお手入れしたいものです
通りすがりの人やご近所さんに見られた時
カッコよくガーデニングしている姿見せたいですもんね…ウッシッシ~😁
デザインの良いガーデンボックスを見るたび
むふ~!
ガーデニングしてるう😍
と実感が湧きますよ
それに
デザインがいいので置き場所にも困りません
玄関横に置いてもいいですね
ムフムフ!
違和感なし😉
お客さんも気にならないということは
それだけデザインは良いということですね
キャリー付きで移動もラクラク
ガーデンボックスの最大の特徴は、コロコロ引いて歩けること
芝生の刈り草って、水分を含んでいるから重いんです
刈り草を入れた袋を持って移動するのは大変
その点
ガーデンボックスなら、タイヤ付きなので楽に移動できますよ
ちなみに
芝刈りのとき、ガーデンボックスを芝刈り機のそばに置くといいですね
なぜなら
作業時間を短縮できるから
芝刈り機の集草カゴは小さいので、刈り草を何度も捨てることになりますが
近くにあれば、サッと捨てられて時間短縮することができるんです
特に真夏の芝刈りは過酷ですが
ガーデンボックスを上手に使うと、疲労は少なくて済みますよ
掃除道具を収納できる
いつも使う手ボウキや熊手は
ハンドル部分に収納できて便利です
芝生のゴミを見つけたら
手ボウキや熊手をサッと取り出し
サッ!サッ!サッ!
手ボウキや熊手の置き場所に困りませんし
道具を収納したまま移動できるのもいいですね
水抜き穴付き
急な雨に降られても、水抜き穴があるので安心です
湿った草を入れても、水が溜まるのを防ぐことができますよ
ちょっとしたことですが
こうしたユーザー目線の工夫は嬉しいですね😄
取り外しのできるちりとり付き
付属のちりとりは、本体ハンドル部に取り付けられます
ただし
ちりとりは、小さいのでそれほど役に立ちません
先がギザギザなので
掃き掃除のとき芝生に引っかかり
集めた落ち葉を撒き散らした経験があります…うへ~😥
つ~ことで
付属のちりとりは使っていません
ん~!
先をギザギザにした理由は何なんですかねぇ?
便利なクリップ付き
クリップは2個付いてきます
タオルや手袋、ゴミ袋など挟んで使うことができますよ
たとえば
洗ったタオルや手袋を本体に掛けて
洗濯バサミ代わりにクリップを使うと便利ですね
市販のゴミ袋も取り付け可能
処分のことを考えると、ゴミ袋をセットできるのは便利ですね
ゴミを直接入れると、ゴミ袋へ入れ替える手間が発生して面倒ですから
ゴミ袋を使えば
捨てる時は口を結ぶだけ!
めちゃめちゃ便利なので
ゴミ袋をセットしないで使う方は、恐らくいないでしょう…ムフムフ😊
おすすめは90Lのゴミ袋です
ちなみに
ゴミ袋を捨てる時は、付属のちりとりを外してから取り出してくださいね
なぜなら
ちりとりのギザギザに触れて、ゴミ袋に穴が空いてしまうから
ガムテープでふさがなければならず
面倒になるので注意してくださいね
折り畳んでコンパクト
ガーデンボックスは、コンパクトに折り畳めるので収納場所を取りません
とは言え
これには異議があります
ぶっちゃけ、折り畳むことはしませんね😅
なぜなら
中身が入っていたら折り畳めないです
160Lの大容量を一杯にするには、相当な日数が掛かります
一杯にならないうちに
中身を処分するなら別ですが
正直
手入れのたびに処分するなら、ガーデンボックスはいりません
毎回、処分するのが面倒な方こそ
ピッタリなのがガーデンボックスなんです
私みたいに
手入れの手間を省きたい方向きですね😅
ちなみに
約150㎡の芝生を管理していますが
一度の手入れで160L一杯になるのは
生長の旺盛な夏季だけ
冬季なんて、芝刈りしませんし
掃き掃除の落ち葉くらいなので
一杯になるまで2~3カ月掛かります
結局
一年を通して、折り畳むことはないと思ってください😅
ダストバッグが交換できる【オプション】
ダストバッグのデメリットは、耐久性が低いこと
劣化により、概ね1年で破れてしまいます
約1年後
うへ~!
ボロボロ😱💦
ん~!
値段を考えると仕方ないですかね😅
正直
ダストバッグは、消耗品として考えた方がよいです
メーカーさんも分かっていて
替えバックをオプションで用意してくれていますよ
とはいえ
もう少し耐久性を上げてもらいたいですね
今後、メーカーさんに期待です
組み立て
説明書どおりに行えば
組み立て時間は30分くらいです
用意するものは
プラスドライバーとペンチ
ダストバッグは、ネジで固定し
タイヤ取付けは、ヘアピン形状のものを折り曲げて固定します
それ以外の部品は、差し込んだりして簡単に組み立てられますよ
配達
配達は宅急便になります
大きな箱で重そうに見えますが
重量は約3kg
宅配の受け取りを、受領印またはサインで済ませたら
手を切らないようにカッターで
チィ~!
開封したら
必ず部品の不足はないか、よく確認してくださいね
注意事項
公式サイトに記載の注意事項は次のとおりです
2 ハサミや草刈り鎌など、鋭利なものを入れないこと
3 ダストボックスにゴミ袋を取り付ける場合、90Lゴミ袋がおすすめ
仕様
形式 | GLBC-160 |
容量 | (約)160L |
ダストボックスサイズ | (約)Φ500×H840mm |
サイズ | (約)W530×D610×H1080mm |
折り畳み時サイズ | (約)W530×D150×H1150mm |
タイヤ径 | (約)Φ150mm |
重量 | (約)3kg |
生産国 | 中国 |
付属品 | ちりとり1個・クリップ2個 |
改善してほしいこと
使用していると、改善してほしいなと思う点がでてきます
ダストバッグの耐久性を上げてほしい
1年で破けてしまうようでは
毎年、替えダストバッグを購入しなければなりません
いくら消耗品とはいえ、さすがに辛いです
長く使えるように改善してほしいですね
しっかりしたネジにしてほしい
ダストバッグ固定のネジは、小さく弱いです
替えダストバッグを交換する時は、
ネジはサビついて回りにくくなります
ネジやまをつぶしてしまわないか心配になりますね
大きくしっかりしたネジに改善してほしいです
ちりとりのギザギザは不要
掃き掃除のとき、ギザギザが芝生に刺さり使いづらいです
ギザギザはなくし、深さのあるちりとりに改善してほしいですね
まとめ
いかがでしたでしょうか?
この記事では、ミナトキャスター付きガーデンボックスの使用感をお伝えしました
結論から言えば
手入れの手間を省きたい方に超おすすめ
デザインも良いので
見た目にこだわる方にもおすすめですね
替えダストバッグは、1年くらいしか持たないので
毎年購入しなければならないデメリットもありますが
安価なので、それほど悩まず購入しても良いのではないでしょうか
実際に使えば
満足いく働きをしてくれることが分かりますよ
皆さん
ぜひ参考にしていただき、芝生ライフをエンジョイしてください🤗✨
ちなみに、交換用ダストバッグ付きのセット販売は値引きになるのでお得ですよ