芝生の止め肥(とめごえ)
天気は
ゆるやかに下り坂
明日は雨予報なので
この機会を利用して
今シーズン最後の肥料撒き
いわゆる
止め肥(とめごえ)をしましょ〜😃✊
止め肥とは
シーズン最後に撒く肥料のこと
止め肥の時期は
芝生の刈り止めをする頃まで
効果が持続するよう
逆算して散布日を決めます
参考に
我が家では
昨年の刈り止めは
2017.11.04㈯でした😊
なお
止め肥のあとの追肥は
秋冬雑草の養分になるだけなので
一切与えないようにします
ほいじゃ
さっそく
止め肥をGO〜😄✊
化成肥料をムラなく撒くための散粒機の使い方
これまで肥料は
手で撒いたり
調味ボトルで撒いたり
色々試しましたが
我が家の
芝面積は約50坪
ん〜!
早く
そしてムラなく撒きた〜い😣
そこで
じゃん!
ガーデンスプレッダーGSR-1
いわゆる散粒機
開けてみると
むふ〜!
ハンディタイプ😄
説明書きを見ると
◯ハンドルをクルクル回すだけで手早く広範囲に散布ができる
◯肥料・ タネ・ 除草剤が簡単に散布でき家庭菜園などに便利
◯冬期間は融雪剤散布機として使用できる
◯容量 約2kg
◯散布範囲 最大3M
◯サイズ 外寸:228×238×210mm
◯重量 450g
とのこと
ムフムフ!
特徴を頭に入れたら
さっそく
使ってみましょ〜🤗
まずは計量
ホイ!
こぼれないように
目盛りをゼロにします
肥料を
ザザ〜!
目盛り1を
少し越えるくらいにしたら
準備完了😃
ハンドルを持ったら
クルクル!クルクル!
うぴょ〜!
楽しい😍
クルクル!
クルクル!
ふぅ~!
掛かった時間は
約20分
ホイでもって
最後に散水
粒に向かって
近くからジャ〜!
全体に
たっぷりジャ〜!
んでもって
散布後の様子は
じゃん!
ありゃ!
遠目なので
違いが分かりませんけど😅
つ~ことで
アップでパチリ!
むふ〜!
いい感じ😍
散粒機を使って分かったこと
散粒機は
手や調味料ボトルに比べ
散布時間を大幅に短縮でき
そして
ムラなく撒くことができます
ただし
狭い芝生の場合は
手または調味料ボトルで撒いた方が
勝手が良く早いかもしれません
使ってみて
2つのことが分かりました
一つは
肥料は2kg入りますが
重くて大変なので
一度に入れる量は
500g~1kgが
良いということ
もう一つは
散布範囲は最大3mですが
ハンドルをゆっくり回すことで
範囲を1.5mくらいにすると
良いということ
これらは
私が感じたことなので
すべての皆さんに当てはまる
訳ではありませんが
皆さんの
参考になれば幸いです😃✨
今朝は
もっとクルクルしたくて
我慢ができず
鉛筆削りをクルクル!クルクル!
ピカピカ鉛筆を片手に
ニコニコ出勤です😄
今朝の芝生&お花
プランターのペチュニア
液肥が効いて元気ですが
新芽がニョキニョキする時期は
どうやら過ぎたよう…ションボリ😢
ガーデンスプレッダー(散粒機)
サイズ 高さ210×幅228×奥行238mm
ハンドルをクルクル回すだけで広範囲に散布できますよ↓