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芝生害虫の越冬対策!冬越しは許さない😃✨

芝生を害虫に食べられ、辛い思いをしていませんか

幼虫は越冬させないことが大切ですよ

さて、秋は深まりコートなしでは歩けなくなってきましたね

シーズン中は、あちこちで暴れていた害虫ですが

気温が下がってからは、あまり見掛けなくなりました

あ~良かった! ホッ😅

と安心した方いるかと思いますが

でも、ちょっと待った!

安心するのは早いですよ

なぜなら、害虫は越冬するから

冬の間、たっぷり休んで、また春になると暴れだすんです

うへ~!
もう食害はたくさん😂

と眉間にシワを寄せた方いるかと思いますが

でも、大丈夫!

越冬害虫を防ぐ対策はありますよ

芝生パラダイスも、芝生全体が枯れる被害を受けたことがあるので

それからは越冬対策を実践しています

この記事では、芝生歴18年の芝生パラダイスが、芝生害虫の越冬対策を分かりやすくご紹介いたします🤗

 

芝生害虫の越冬対策!冬越しは許さない


秋を迎えると、ほとんど芝生の手入れは不要となりますね

自然と、害虫に対する意識も薄れてしまうもの

芝生が緑になってから害虫対策すればいいや!

と思っている方いるかと思いますが

でも、ちょっと待った!

このままでは、害虫は越冬してしまいますよ

皆さん、害虫が冬ごもりする前に対策を取ってくださいね

 

越冬する芝生の害虫

害虫は、芝地の中や芝生の葉に卵を産み付けます

卵→幼虫→蛹→成虫

と、変体する過程で越冬するんです

害虫により、越冬形態はさまざま!

代表的な越冬害虫をご紹介いたします

 

コガネムシ


コガネムシの幼虫は、芝生の根を食べるので困ったものです

ほとんどのコガネムシは、幼虫で越冬するんです

大きく成長した幼虫は、食べる量も増えるので、秋は食害が発生しやすくなります

越冬するときは、寒さをしのいだり、カラスなどにから身を守るため、地中深く潜るんです

なんと!

深さ30~40cmのところまで潜る幼虫もいるとのこと

深く潜ると根を食べなくなるので、ホッとしますが

とはいえ、駆除もしにくいんですよね

ちなみに、幼虫や成虫で越冬するコガネムシは次のとおりです

幼虫で越冬するコガネムシ
・ドウガネブイブイ
・ウスチャコガネ
・チビサクラコガネ
・オオサカスジコガネ
・セマダラコガネ
・マメコガネ
・アシナガコガネ
・ヒメアシナガコガネ
・ヒメコガネ
・ナガチャコガネ
・スジコガネ
成虫で越冬するコガネムシ
・ヒラタアオコガネ
・チャイロコガネ(一部幼虫越冬)

 

ヨトウムシ


ヨトウムシは、芝生の葉や茎を食べる害虫です

日中は土の浅いところに潜んでいますが、夜になると出てきてムシャムシャ食べるんです

芝生を長くしていると、卵を産み付けられますよ

なぜなら、成虫がとまりやすいから

芝生を伸ばしっぱなしにしていると、気づいたときには幼虫だらけ!

なんて、ならないように気をつけてくださいね

ちなみに、ヨトウムシ幼虫は秋遅くまで活動するので、食害に注意が必要です

ツトガ


引用:31)芝生の害虫-コラム|清澄ゴルフ倶楽部

ツトガ幼虫の特徴は、吐く糸で筒状の巣を作ること

昼間は巣に潜み、夜になると出てきて活動を始めるんです

ヨトウムシ同様に、芝生の葉を食べる害虫ですね

ちなみに、ツトガは蛹の状態で越冬しますよ

 

越冬対策の時期


芝生パラダイスの肌感覚ですが、芝生の刈り止め頃には幼虫を見掛けなくなるので

害虫は、冬ごもりの準備を始めているのかもしれません

寒くなると、地上に出てこなくなるんですよね

鳥に駆除してもらいたいところですが

冬ごもりに向けて地中深く潜るので、鳥も手が出せないんす…あっ!口か😅

そこで!

越冬に入る前に、害虫を駆除しちゃいましょう

とはいえ、こういうと

じゃ、具体的にいつ?

と考えちゃいますよね

芝生パラダイスの肌感覚では、立冬までに対策を取るのがおすすめ

なぜなら、虫たちは冬ごもりに入る時期だから

二十四節気の「立冬」は冬の始まり

この頃に、虫たちは一斉に冬ごもりの準備に入ります

例えば、松の木の害虫マツケムシは、冬になると木から降りて、土の中に潜る習性があるんです

なので、和歌山城の松は、立冬に「こも巻き」してマツケムシの駆除をしますよね

芝生害虫もマツケムシも習性は同じなんです

芝生の害虫に、地中深く潜られないよう立冬までに対策を取ってくださいね

 

越冬対策には殺虫剤


なんと言っても、越冬対策には殺虫剤が効果的

たくさん殺虫剤はありますが、芝生に撒ける殺虫剤じゃなきゃダメですよ

この記事では、芝生に撒ける3種類の殺虫剤をご紹介いたします

もちろん、芝生パラダイスも使っていますよ

 

殺虫剤 スミチオン乳剤 500ml


○発売以来40年近く経過した今も、効果と安全性が高く評価されている
○薬剤に触れたり、付着した植物を食べると効果を発揮する有効成分MEPを配合
○卵から成虫まで効果を発揮する

 

 

 

殺虫剤 GFオルトラン粒剤 1kg


○浸透移行性を持つ優れた殺虫剤
○効果の持続期間が長い
○芝生にパラパラまくだけで簡単に駆除できる

 

殺虫剤 フルスウィング顆粒水和剤 100g


○卵から成虫まで優れた効果を発揮する
○長い残効性により経済的に防除可能
○日本芝、西洋芝ともに薬害の少ない薬剤です

 

 

まとめ


いかがでしたでしょうか

この記事では、芝生害虫の越冬対策をご紹介しました

ポイント
➤ ほとんどの害虫は、幼虫で越冬する
➤ 害虫が冬ごもりすると、食害はなくなる
➤ 幼虫は、地中深く潜り冬眠する
➤ 越冬対策は立冬までに行う
➤ 越冬対策は殺虫剤が効果的

一年を通して、芝生には害虫が潜んでいます

少ないうちは問題ありませんが

大量発生すると、アッという間に芝生は食べられてしまいます

みるみる元気はなくなって、大切な芝生は見るも無残な姿に…トホホ😭

そこで!

害虫は越冬させないよう対策を取りましょう

越冬害虫がいなければ、良好な状態でシーズンインできますよ

なぜなら、根や葉はスクスク伸びるから

とはいえ、害虫はどこからともなくやってきます

気を抜かず、1匹でも見かけたら害虫対策を取ってくださいね

だって、奥さんや子供たちは虫が大嫌い!

幼虫のいない芝生なら、大喜びすること間違いありませんよ

みんな笑顔で、芝生ライフを楽しんでくださいね

皆さん、ぜひ参考にしていただき美しい芝生を育ててください🤗✨

 

コメント一覧
  1. なべやす より:

    芝生もすっかり休眠状態になりました。
    秋にコガネムシが掘った穴がたくさんできてしまいそのままです。
    薬をまくのは来春でしょうか?
    ご教示願います。‍♂

    • 芝生パラダイス より:

      コメントありがとうございます
      5月に花壇の件でコメントを頂いて依頼ですね
      今シーズンの芝生はいかがでしたか
      なべやすさんが芝張りされたのは、2018年4月初旬
      すでに3シーズンを経験されてきたので、だいぶノウハウが蓄積されたのではないでしょうか
      振り返ると、初めてご質問いただいたのは、2018.11月
      なんと!もう2年
      月日の経つのは早いものですねえ
      何度かご相談を受けてるうちに、なべやすさんの芝生が、なんか頭の中でイメージできるようになりました
      どうやら、芝パラの経験値も高まったようです

      さて、改めて、コメントを拝読させていただくと
      芝生は、すっかり休眠状態になりました
      とのこと

      なべやすさんの芝生は高麗芝
      日本芝である高麗芝は、冬は稲わら色に枯れますが
      とはいえ、枯れるのは地上の葉っぱだけ
      根やランナーは、ちゃんと生きていて眠っているだけなんです
      芝生が冬眠するのは、来シーズンに向けて充電する意味があるので、ゆっくり休ませてあげてくださいね
      それと、
      秋に、コガネムシの掘った穴がたくさんできてしまいそのままです
      とのこと
      コガネムシの穴は、成虫が卵を産み付けるために掘ったものです
      一度に、20~30個の卵を生むので、芝生の中にはたくさんの卵がありますよ
      なので、放っておいたら、幼虫だらけになっちゃいますよね
      卵が孵化するまで、1~2週間なので、すでに孵化して幼虫になっていると思います
      とはいえ、すでに冬を迎えているので、幼虫は冬眠に入っていますから、暴れまわることはないので、安心してくださいね
      さて、ご質問の件ですが
      ■質問
      薬を撒くのは来春ですか?
      ■回答
      ズバリ!
      二十四節気の啓蟄の頃に、殺虫剤を撒きましょう
      なぜなら、幼虫が動き出す時期だから
      具体的には、2021年の啓蟄は3月5日㈮
      なので、3月に入った頃を目安にしておくといいですね
      おすすめの殺虫剤はスミチオン乳剤!
      スミチオン乳剤は、触れることで殺虫効果の現れる「MEP」を含む接触毒タイプの殺虫剤です
      とはいえ、そんな事言うと
      接触毒なんだから、今撒いてもいいんじゃないの?と思った方いると思います
      確かに、
      メーカーさんのHPの紹介文を読むと
      「卵から成虫まで、各ステージで高い殺虫効果」と記載されています
      卵でも効果があるんだから、冬眠中の幼虫もやっつけられそうですよね
      でも、ちょっと待った!
      幼虫は、深い土の中に潜って冬眠するんです
      なぜなら、鳥に食べられないですみますし
      それに冬の寒さをしのげるから
      深い土の中にいるから、殺虫剤を撒いても届かず効果は落ちるんです
      どうせなら、効果的に撒きたいですよね
      だから、幼虫が動き出したら散布してくださいね
      殺虫剤スミチオン乳剤の使い方をまとめた記事があるので、参考に読んでみてください↓
      「【レビュー】画像でわかる芝生へのスミチオン乳剤の使い方」
      https://芝生パラダイス.com/lawn-supplies/sumithion-how-seeded/

      回答は以上となります

      コガネムシ幼虫は、土の中で芝生の根を食べるので、気付かないうちに食害が進んでいること多いんです
      芝パラも甘くみていたら、幼虫が大発生
      一面枯れてしまい、枕をビッショリ濡らしたことがありますよ
      土の中は見えないから、分からないんですよね
      一年を通して、幼虫はいるものと思ってください
      例えば、
      舞い降りた鳥が、芝生をつついていたり
      幼虫が芝生の上で遊んでいたら要注意
      さっそく、コガネムシ対策とってくださいね
      なべやすさん、また、ご相談お待ちしています
      その時は、ブログのコメントでも、音声配信stand.fmのレターでも結構ですし、LIVEもやっているので活用してくださいね
      芝生の手入れ頑張ってください
      なべやすさんの芝生が、綺麗に育つことを心から願っています
      芝生パラダイスより

      コメントは、stand.fmでも音声で返信させていただきましたので、ぜひ聞いてみてね↓
      #61 殺虫剤の散布は来春ですか?【コメント返信】
      https://stand.fm/episodes/5fe75fae0ce24c3e9182583d

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